【バスケ】まさにチート! 213cmの小学生が試合に出場すると無双する
立ったままダンク! もはや誰にも止められない!
世界で一番人気があるスポーツは何だと思いますか?
なんとなく、4年に一度開かれるワールドカップが国を挙げて盛り上がるサッカーだと思いがちですが……
じつは最も競技人口が多いのはバスケットボールなのです!
その数なんと4億5千万人を超えていまして、サッカーの2億5千万を大きく引き離しているのです
さて、今回はそんなバスケに関する、ある驚きの動画を紹介します!
ぜひご覧になってみてください
皆さんご存知の通り、バスケットボールで一番重要なのは身長です
高ければ高いほどリングに近いわけで、点数を獲得しやすくなります
もちろん筋力や持久力、動体視力なども大切ですが、NBAの選手たちの平均身長2m近いことを考えれば納得できますよね
そしてそれは、プロであろうがアマであろうが、ましてや大人であろうが子どもであろうが関係ありません!
カナダの小学生、オリヴィエ・リウーくんの身長は、なんと2メートル13センチ
NBAにおいても高いとされる身長を12歳の少年が有しているのですから、試合に出ればそれはもう無双状態ということになります!(笑)
当然のように立ったままダンクシュートを決め、相手選手のシュートをはたいて簡単に阻止、さらには自分のシュートが外れるとそれをそのままアリウープまで!
もうやりたい放題! 子どもの中に大人が混じっているかのような錯覚を受けました(笑) とにかくすごい!
すでにNBAで十分に通用する身長という天稟に恵まれているので、このまま技術面を磨いて、ぜひプロの世界で活躍してほしいですね!
それではご覧ください!
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