ボロボロに朽ちた貨物船の中はまるで遺跡のよう!
沖に放置された廃船の中をカヤックで探検する映像がわ台になっていましたので紹介します
ぜひご覧下さい!
この廃船は、今から50年前、1968年10月に座礁してそのまま置き去りにされた貨物船の朽ち果てた姿です
名を「エヴァンゲリア号」といい、場所はルーマニア南東部コスティネシュティの200m沖
錆びだらけになりかえって威容を増したように思われるこのエヴァンゲリア号は、現在、ビーチを訪れた人の恰好の観光スポットになっているそうです
今回の映像はそんな廃船の内部をカヤックで探検した際に撮影されたものです
船体に開いた横穴、屹立する巨大なエンジンらしき残骸、頭上から降り注ぐ太陽光、すべてがロマンに満ち溢れています!
まるで映画の世界に迷い込んでしまったかのような光景の連続で、主観映像であることもそれに拍車をかけているようですね!
それではなんともロマンチックな映像をぜひご覧下さい!
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