343: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/07/17(木) 12:59:18.81
暇なので嫁とのなれ初めを書く
文章は苦手なので誤字は突っ込まないでくれ
高校2年の時にクラスで女子がほぼ3つの位のグループに別れていて
そのグループのボスが嫁だった
クラスが理数特進のクラスだったんで、医歯薬希望の人間も多く
実家もその関係でプライドの高い奴の集まりだった
俺の家は一般のサラリーマン家庭で高い私立や下宿するような金もない事がないので、
駅弁医学部の地元推薦枠を狙っていた
その時も俺は自分の事だけで必死で、他人を気にしている余裕がなかった
女子内で大きなトラブルがあったらしく嫁のグループは瓦解し、嫁は女子に無視されていたらしい
修学旅行での自由行動の時に、同じ班から無視されて置き去りにされていた
俺の班は行きたいところがバラバラだったんで、集合場所だけ決めて解散した。
残された女一人で動くよりいいだろうと単純な理由で嫁に声を掛けた
俺が声を掛けたからか、嫁は俺の横で一人でしゃべり続けた
二人で見て回っているうちに、人混みではぐれない様に、
嫁が肘あたりをつまむ様になって、ついに腕を握ってきた時に
大きな胸のふくらみが当たってきてドキドキしたのを覚えている。
次のページへ続く
この記事が気に入ったら
いいね!しよう