怪奇!? ぴたりと着陸するプロペラ機
おそらくあなたがまだ見たことがない不可思議な光景を紹介しましょう
ぜひご覧下さい
ネット上で話題になっていた、アラスカ、ニックリバーで撮影されたこちらの映像
普通ではまずお目にかかれない不思議な光景が捉えられています
たった十秒の動画には、アラスカの雄大な風景をバックに、カメラの方へ向かって着陸しようとしているプロペラ機が映し出されています
当然、カメラの撮影者は危険極まりない位置にいるわけです
映像にあるようなプロペラ機が着陸する場合、少なくとも300m以上の滑走距離が必要であり、撮影者が立つような場所にいるというのはほとんど自殺行為に等しいのです
では、なぜ撮影者はそんな危険な場所に立ってカメラを回しているのでしょう……?
その答えは、きっと映像を観た瞬間に分かると思います!
それにしても、強風が吹いているとこんなことが起こるんですねえ……一切、滑走せずにその場でピタリなんて……(笑)
ではご覧ください
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