前代未聞の空振り!? マインツGKの憂鬱
ドイツサッカーの一部リーグであるブンデスリーガで、なんとも笑撃的なプレーが話題になっていましたので紹介します!
ぜひご覧ください!
日本代表である武藤嘉紀選手が所属するマインツは11月4日、ブンデスリーガ第11節のボルシア・メンヘングラードバッハ戦を迎えました
この試合は1対1の同点で幕を下ろしましたが、その試合中に事は起きました
マインツが1点をリードしていた前半30分、同チームのGKロビン・ツェントナーによって目を疑うようなプレーが生まれたのです!
これはぜひ、余計な説明を聞かずに動画でご確認頂きたいのですが、端的に言ってしまうと「空振った」に尽きるでしょう
結果的にこのプレーで点は入らなかったからいいものの、もし失点していたらどんな汚名を着せられるか、想像しただけで不憫ですね……(笑)
なおツェントナー選手は、「ボールにバックスピンがかかっていたみたいだ。それで何か白いもの(ペナルティスポット)が目に映って、どうやらそれをボールだと勘違いしたようだね」と振り返りました
それでは、ファンが「何が起きたらあんなボールの失い方をするんだ?」と首をひねりつつも大笑いしたプレーをご覧ください!
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