メキシカンリーグで発生、頭が混乱するほど最悪の判定
野球の強豪リーグの一つ、メキシカンリーグで飛び出した、衝撃的な瞬間が話題になっていましたので紹介します
アウトかセーフかギリギリ分からないレベルという、野球に興味がない人からすれば、対して驚かないような誤審ではありません
こうれはまごうことなく、誰しもが驚く世紀の大誤審といって差し支えないでしょう(笑)
ぜひご覧になってみください
映像をご覧になれば、一目瞭然でしょうが、あえて説明するとすれば……
バッターが豪快に空振りしたにもかかわらず、ボールという判定
さらにバッターの抗議を受けて、一塁塁審に確認するも、なぜかこちらもバットを振っていないという判定
冷静に見ても、一体なにが起こっているのか理解不能という状況でしょう(笑)
当然のように、捕手や投手、そして監督が猛抗議をするも判定は最後まで覆りませんでした
試合後、事態を重くみたメキシカンリーグの球界は主審と一塁塁審を今季出場停止処分としたそうです
海外メディアなどはこの誤審を「野球史における最悪の判定」、「あなたが目撃した中で最悪の判定」と評すほど
そもそも空振りしていなかったとしてもストライクのような球でしたので、これはもう審判が見ていなかったとしか言いようがありませんね……(笑)
さて、それでは衝撃的な世紀の大誤審をご覧ください
この記事が気に入ったら
いいね!しよう