成るほど。
あと友達が血をってゆうのは面白い。
異世界の話を素直に受け入れた事や具体的に行動したと言う事は
こっちで意見が必ずでる「写メ」とかの証拠の話含め、
議論されてないとすぐにそんな発想できない。
そういった別の世界線、未来などからきた人の話は友人からでましたか?
指を切った友達は話を信じてくれたっぽい。最後に会ったセーラー服の娘の家族は、異世界の存在を知ってるんじゃないかなあ。
それと、通行人には見えない最初に会った婆さん。腕を掴んで、身体をペタペタ触ってきた。怖かった。
またはすでに前から何かしらの精神疾患を患っていたりしませんか?
uさんの言ってる事が糖質と言いたいわけではなく、
精神病などの不安定な状態になることで普段の周波数がずれるのか、
健常者でもずれてしまうのか知りたいもので。
日常生活に全く支障は無いが、少し不安を持った状態ではあります。
場所は関東。
紙は異世界にあった紙切れに、急いで年号を書き写したものだが、こちらの世界には持ってこれていない。向こうで使っていた携帯も同様。
次のページへ続く
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