
442 :生き人形5:2000/08/24(木) 01:24
で、今度はその話を聞いたテレビ東京のスタッフがその話を番組にしようと、
行方不明になっていた人形制作者の橋本三郎氏を見付けだします。
稲川氏は本当はこの番組に、前回の事があったので協力したくなかったのです。
もうあの人形とは関りたくなかった。
しかし、行方不明になっていた橋本三郎氏が見つかったと言うことで、しぶしぶ了解したのでした。
橋本三郎氏は、なんと京都の山奥で仏像を彫っていました。
スタッフ達は橋本氏に会ってインタビューをとろうと京都に向かうのですが、
インタビュアーの小松方正さんと手違いで京都で会えなくなるわ、スタッフもバラバラになるわで、
結局インタビューは撮れなくなってしまうのです。
日を改めて、今度はスタッフだけでインタビューを撮りに行くのですが、
今度は、デレクターの奥さんが原因不明の病気で顔が腫れあがったり、
切符を手配した人の子供さんが交通事故にあったり、不幸な事が続出。
スタッフ達もいい加減気味悪がったのですが、とにかく番組を完成させるために、
稲川氏をスタジオに呼んで、インタビュー撮影をする事になりました。
が、稲川氏のインタビューを撮影しようとすると、ビデオカメラが次々に壊れたそうです。
3台目が壊れたので、しょうがないから16ミリフィルムのカメラで撮影しようと・・・
「これは、ある人形にまつわる話で・・・」
と稲川氏が語りだすと、本番中なのにスタジオのドアを思い切りたたき続ける音が。
ドアを開けるが、そこには誰もいませんでした。
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