なんか小中学生からオヤジまで見境なく被害にあってたのよ。
したら友達の祖父(当時78才で戦争経験者、柔道居合空手各五段くらいもってて
頑固者で嫌われ者のヨボ爺)が腐った若者は捨て置けんみたいなこと言い出して
家族が止めるのも聞かずに夜な夜な街を徘徊して、そのうち殺されるよみたいに
近所の笑いもんになってたんだけど、 ある日カツアゲついに現場に出くわし、
三人組の高校生に重傷を負わせて警察に捕まったのよ。爺さんが。
いいのか悪いのか・・ その一家は有名になった
嘘松特有の戦争経験者のおじいちゃん無双
まあミュージカルの台本みたいなもんやで
俺が胸倉つかまれてるのを遅れてきた友達グループが遠目で見てわらってたんだよ
助けに来るってわかってたから
「その手を離せ!!危ないから!!早く!!あああ!!眼がああああ!!」
とかって叫んでたらDQN軽くビビッてたのよ
「ぐへええああああ!!」って叫んで気絶したフリしてすぐに眼を覚まして
「フフフ、馬鹿な奴らだ。今すぐ殺してやるよ」っていって
「いでよ!!!英霊たちよ!!!」と叫ぶとマイフレンドおよそ15名が
「うおおおおお」とか雄たけび上げながら突進あせって腰を落とすDQN
それを胴上げする俺たち
「助けて!!だれか助けて!!」
かわいそうなDQN
炊きたてご飯パカッフワッ ポン酢トットットッ…
ハムッ ハフハフ、ハフッ!!
死ぬほどすこ
こいつFlash化してたよな
次のページへ続く


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