もはや実写!? 3DCGの女子高生女子高生が話題に!
講談社によるアイドルオーディション「ミスiD」
セミファイナリストたちがすでに選ばれており、現在、最終選考へ向けてアピールの真っ最中です
今回紹介する動画は、セミファイナリストたちのアピール動画なのですが……
なんとセミファイナリストの中には、人間ではない3DCG女子高生である「saya」が選ばれているのです!
え? なんでCGが? と思うのは無理もありません
しかし、動画をご覧になられれば、その疑問もどこかへ飛んで行ってしまうかもしれません!
信じられないほどにリアルなのです!
「saya」はCGアーティスト・石川晃之さん、友香さん夫妻のユニット「TELYUKA」(テルユカ)が作成した架空の女子高生のキャラクターです
2015年に初めて発表され、そのクオリティの高さからネット界隈では大反響を呼びました
そして今回、「ミスiD」の最終選考へ向けて発表されたアピール動画では、さらにそのクオリティが向上していると話題になっています
顔の筋肉、眼球、瞼、唇、頬、髪などの動きが精密さを増して、感情が伝わってくるほどのリアリティを獲得しています
CGで作成された人物にありがちな不気味な谷現象は皆無と言っていいでしょう!
さて、それではオーディションファイナルへの「saya」のアピール動画をご覧ください!
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