-79℃のドライアイスを油へ!!
様々な実験やチャレンジ、想像もつかないような装置を開発して人気を博しているYoutuber「すしらーめん≪りく≫」
そんなすしらーめん≪りく≫の数ある工作の中から、今回はちょっと危険な実験動画を紹介します
ぜひご覧ください!
そもそもドライアイスとは?
食料品を運ぶ際などに活用されるドライアイス
これは二酸化炭素に強い圧力をかけて液体にしたあと凍らせることで作ることが出来ます
ドライアイスはおよそ-79℃の個体から(液体を経ずして)、直接気体になりますが、この際に周囲の熱を奪うことから、温度を下げるための保冷材として使われています
そんなドライアイスを水の中にいれたらどうなるのでしょう?
冷やされた水が、白い煙のようにもくもくと吹きだしてきます
これはおそらく皆さんも知っていることかと思います
では、もし300℃に熱せられた油の中に入れたら?
明らかに危険そうな実験
すしらーめん≪りく≫さんは、周囲の安全を確かめた上で、広い河原でチャレンジしています!
十分に離れたところから、アツアツに熱せられた油の中にドライアイスを投入
果たしてどうなるのでしょうか!?
気になる結果は、ぜひ動画でお確かめください!
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