
このクラスのものじゃない誰かが書いたんだ。幽霊だぞ?
なぜ笑うんだ??
俺にはわからなかった。ジャンプばっかり読んでたから
そう・・・ラブレターだから。
しかも不思議がいっぱいのな!!こんな涼宮ハルヒ的な思考で俺は期待しつつ彼女の方を見た。
「ヤダー・・・キモイわー・・・」
今でも少しはカッコイイと思ってる。俺は俺を信じてる。
だが彼女はそれをキモイと言ったのは事実だった。
そして女子は犯人の予想を始めたのだった。
「ねぇねぇ男子!このクラスで一番早く教室に帰ってきたのだれよwww」
「ええ?コバヤシじゃね?」
コバヤシとは少し背の高いイケメンだった。
「ええ?ねぇねぇコバヤシだってよ?なら良かったじゃんよwww」
え?どういうこと?
コバヤシのことすきなの?ねぇ。
それは今も分からないが、コバヤシ本人が「俺一番だったけど武田も一緒だったからアリバイある」
と言った瞬間、彼女はすこしガッカリしていた
「ねぇねぇ、そういえば○○(俺の名前)体育終わった後ダッシュしてなかった?」
「なに言ってんのさwwお前らさっきまで俺とウンコの話で盛り上がってたじゃんか」
何やら女子がひそひそしている。
「うわ・・・きも・・・」
「喋り方がキモイ」
「ウンコの話とか・・・」
なぁオイ、どういうことだ?コバヤシならキモくないのに俺ならキモイの?
そしてある宛先である彼女のある一言が、俺を突き落とした。
「う~ん、でも○○君と私喋ったことないからなぁ・・・こういうイタズラはしないよきっと。」
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