45:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 21:15:01.08 ID:C6tp2bcW0
うらやましい
46:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 21:15:40.70 ID:SAKXnPVB0
まじでツンデレだった
48:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 21:16:23.41 ID:+yRAfRh10
見せるって何を?
これまた意味がわからなくて、俺はアホみたいな顔で聞き返した。
「え、何をですか?」
青田さんは上靴の爪先で、正座している俺の股間を指した。
「あんた興奮してソレ大きくしてたんでしょ?ズボン脱いで見せてって言ってるの」
「ここでですか?」
「そうだよ。早くしなよ」
「え、なんでそんな…」
「いいから!」
青田さんの有無を言わせぬ調子に、わけのわからないまま俺は立ち上がり、
学生ズボンを下ろした。
「パンツも」
迫力に押され、俺はトランクスも足首まで下ろした。
「カッターシャツが邪魔」
俺は言われたとおり、カッターシャツとその下のTシャツを、ヘソの上までまくり上げた。
やや火星気味の俺のモノが、青田さんの冷たい視線にさらされた。
49:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 21:17:26.46 ID:N2/KXAPA0
ハァハァ
ふぅ
ハァハァ
ふぅ
51:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 21:17:34.20 ID:art2NyGD0
今の時代の嬢王様か。
53:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 21:19:41.25 ID:+yRAfRh10
遠くから昼休みの喧騒がかすかに聞こえる。
俺はズボンとパンツを足首まで下ろし、シャツをめくって、目の前の女の人に
自分のモノを見せている。何ですかこの状況?俺何やってんの?と混乱する。
青田さんは緊張で縮こまった俺のをしげしげと見て、
「大きくなってないじゃない」つまらなそうに言った。
「…すいません」
「こうすれば大きくなる?」
青田さんは少し笑って、椅子に座ったまま制服のスカートをめくり上げ、足を開いた。
真っ白い太ももと、真っ白いパンツが見えた。
「どう?」
「…」
俺は生唾を飲み込んだ。
初めて間近で見る女の人の白い太ももと、白いパンツ。
さらに今朝電車の中でなで回したおしりの柔らかい感触が頭の中で混ざり合って、
こんな状況なのに俺は激しく興奮し…勃起してしまった。
54:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 21:21:38.52 ID:art2NyGD0
それは勃つなw
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