63:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 21:31:21.89 ID:+yRAfRh10
もう泣きたいような気分だったが、青田さんの次の一言は予想外も予想外だった。
「ねえ、あんた、まだあたしのこと触りたい?」
「…」
「触りたくないの?チカンのくせに」
しゃがんで掃除しながら青田さんの方を向くと、スカートの奥の暗がりに、白いパンツと
太ももが見えてしまった。
「…えっと…触りたい、です…」
ついそう答えてしまった。
また笑われるんだろうと思ったが、そうではなかった。
「明日からも触らせてあげてもいいよ」
「え?」
「触ってもいいよ。そのかわり今日と同じ時間に、またここに来ること。いい?
約束破ったら、1年○組の俺くんにチカンされましたって□□先生に全部話すからね」
69:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 21:34:20.34 ID:+yRAfRh10
その日の午後も、家に帰ってからも、青田さんのことと部室でのことをずっと考えていた。
生まれて初めて親以外に、それも女の人にチ●コを見せて、パンツを見せられて、
しかも手でしごかれて出してしまった。
死にたいぐらい恥ずかしかったが、オ●ニーとは比べものにならないほど気持ちよかった。
あんなに気持ちが良かったのは初めてだった。思い出すだけでモノがムクムク大きくなる。
それに青田さんのこと。
青田さんはおとなしそうだし、美人だし、男と遊んだりしている不良でもなさそうなのに、
何であんなエロいことをしてきたんだろう。
チカンされて怒っていて、俺のことを変態とか気持ち悪いとか無茶苦茶言ってたのに、
明日からも電車の中で触っていいというのはどういうことなんだろう。
考えこんで眠れなかったので、青田さんの白いパンツとか太ももとか、おしりと手の
感触とかを思い出して2回オ●ニーした。
73:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 21:38:48.29 ID:+yRAfRh10
次の日、ちょっと迷ったが、いつもの電車のいつもの車両に乗った。
いつもの駅につきドアが開くと…青田さんがいた。
青田さんはいつものように電車に乗り込んできて、一瞬だけ俺を見ると、俺に
背中を向けて立った。
次の駅につくといつものように大量の生徒が乗り込んできて、青田さんの身体が
俺に押しつけられる。
手を出しちゃダメだ、とは思った。
思ったが、目の前の青田さんからはいい匂いがして、夏服のブラウスごしに身体の
柔らかさと体温が感じられて、性欲パンパンの童貞に我慢できるわけがなかった。
俺はあきらめた。カバンを床に下ろし、空いた右手を青田さんのおしりに伸ばした。
触ってもいいって言ったのは青田さんだから、とか考えながら、俺は昨日よりも激しく
青田さんのおしりを撫でまわし、揉みしだいた。
さらにスカートの上からおしりの割れ目に指先をぐいっと食い込ませた。
それでも青田さんは嫌がりもせず、俺は夢中で、青田さんの柔らかいおしりを
なでまわし続けた。
電車が止まって降りるとき、青田さんはスカートを直しながらこっちを振り向いて
「わかってるよね。ちゃんと来るんだよ」と、ドスの効いた小さな声で言った。
76:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 21:42:25.56 ID:art2NyGD0
これは痴漢モノなの学園モノなの?
77:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 21:42:31.28 ID:+yRAfRh10
その日の昼、俺はまた○○部の部室をノックした。
中に入ると、青田さんが昨日の椅子に座って、本を読みながら待っていた。
言われる前にまた床に正座する。青田さんがうんざりしたような口調で言った。
「今朝は乱暴だったね。指入れてきたりしてさ」
「…すいません」
「ちょっと触らせてあげるって言われたからって、すーぐ調子にのって
あんなことまでするんだ。ほんと気持ち悪い。やっぱり変態だね。病気だよ」
「…すいません」
俺は青田さんに罵られながら、妙な興奮を覚えていた。
「見せなよ」
「…はい…」
俺は立ち上がって、ズボンとパンツを脱いだ。
今朝のことを思い出してしまい、俺のモノは早くも半勃起状態だった。
「こっち来て」
言われるがまま、俺はモノを丸出しにしたまま青田さんの正面に立った。
79:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 21:43:42.08 ID:N2/KXAPA0
うおおおおおおお!!
立て!立つんだ息子よおおおおお!
ふぅ!
次のページへ続く
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