
ちょっと父が亡くなったときのことを補足します。うまく説明できずすみません。
遺産よこせと息巻きましたが、その時は借金だけ遺して財産はないと説明するとアテが外れた的なことを言って帰りました。
それ以上言及しなかったのは、弔問客からの香典を丸ごとくすねていたので突っ込まれたらまずかったんだと思います。
それ以来あまり近寄らなかったのですが、最近訪ねてきたときに借金があるあずなのに実家は落ちぶれた様子はないし、
車や家具が新しいものになっていたことから兄夫婦は
「実は遺産があって、自分たちに隠していた」と思い込んだのではないかと推察しています。
実際は遺産ではなく、私の稼ぎだったのですが兄は昔から私を見下していたので私自身の稼ぎがいくらあるのか知らなかったんだと思います。
私には兄夫婦のようにブランドを持ちたがる趣味もないのでわりと地味にしていたので、見た目的にもお金があるように見えなかったのでしょう。
ヘンにプライド高いので妹が自分より稼いでいるとは思ったこともなかったのかと。
亡くなった父はわりと浪費傾向があったので、父の生前から兄がSOSを出した時の出納はすべて私の貯金でした。
見栄っ張りだった父は私からだとは言わず、自分が援助している風を装っていたんだと思います。
学歴自慢する気はないのですが、高校中退で派遣やアルバイトを転々としている兄とパートの義姉さんと、
短大を出て資格餅の私とでは収入が違うのは普通に考えればわかりそうなものなんですけど、そこに思い至らなかったからATMを自ら捨ててくれたので私としてはラッキーでした。
母に至っては何も考えていなかったんだと思います。
父の葬儀の時も喪服を着て座っていればいいだけだと思っていたフシがありましたし、弔問客に香典返しや葬儀の手配諸々をしたのも私でした。
散々尽くした私もバカですが、一家全員バカなんだと思います。
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