
315 :小箱 ◆/7qG64DDfc :2005/06/08(水) 22:07:54 ID:0GDcLRRy0
◎Jさんの話しに行きますね。(一部S父母の通訳付きです)
J「まず、箱のことを説明したほうがいいですかな。
チッポウ(シッポウかと思ってましたがチッポウらしい)は、
Sの家、J家、そして斜め向いにあったT家の3家で、管理してきたものです。
3家に割り当てられて箱です。
そして、あの箱は3家持ち回りで保管し、家主の死後、次の役回りの家の家主が葬儀後、
前任者の跡取りから受け取り、受取った家主がまた死ぬまで保管し、また次へ、次へと繰り返す。
受取った家主は、跡取りに箱のことを伝える。跡取りが居ない場合は、跡取りが出来た後伝える。
どうしても跡取りに恵まれなかった場合、次の持ち回りの家に渡す。他の班でも同じです。
3家だったり4世帯だったりしますが。
そして、他の班が持っている箱については、お互い話題にしないこと。
回す理由は、箱の中身を薄めるためです。
箱を受取った家主は、決して箱に女子供を近づけてはいけない。
そして、箱を管理していない家は、管理している家を監視する。
また、Mの家から札をもらい、箱に張ってある古い札と貼り替える。
約束の年数を保管し、箱の中身が薄まった後、Mの家に届け処理してもらう。
M神社(仮にそう呼びますね)と昔にそういう約束をしたらしい」
M「それで、俺の家は昔の約束どおり、持ち込まれた箱を処理・・・供養してたんだ。
ここにある全ての箱と、箱の現在の保管者の管理簿つけて」
次のページへ続く
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
