
312 :小箱 ◆/7qG64DDfc :2005/06/08(水) 22:07:02 ID:0GDcLRRy0
◎次に、Mの話。
S父がJに「お話いただけますか?」と言うと、
俺とKが居ることで、話していいものか悩んでいた。(部外者ですもんね)
と、このあたりで、
M「先に話させてもらっていいですか?」
そういってMが話し始めました。
M「Jさん・・・本来、あの箱は今あなたの家にあるはずでは?
今の時代、呪いと言っても大概はホラ話と思われるかもしれないが、この箱については別。
俺は祖父、父から何度も聞かされてたし、実際、祖父と父があれを処理するのを何度か見てきた。
箱の話をするときの二人は真剣そのものだった。管理簿もちゃんとある。
それに事故とはいえ、箱でここの人が死んだこともありましたよね。
今回俺が箱に関わったってことと、父が少し不審に思うことがあるということで、改めて昨夜、父と管理簿を見たんです。
そうしたら、今のシッポウの場所はJさんの家になってた。
そうなると話がおかしい。
父は『やっぱり』と言ってました。
俺の家の方からは接触しないという約束ですが、今回ばかりは話が別だろうと思って来ました。
俺の父が行くといったのですが、今回祓ったのは俺なので俺が今日来ました」
Jさん、そしてその他一同は黙って聞いてました。MとJにしか分からない内容なので。
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