
471 :本当にあった怖い名無し:03/07/02 02:06
私は駅員と2~3応答をしたが、すぐに帰された。
駅を出て仕方なく家に戻る。
すると体の調子が良くなってきた。声も戻ってきた。
鏡を見ると血色がいい。
私は不思議に思いながらも家に帰った。
荷物を下ろし、タバコを吸う。
落ちついてから、やはり断わろうと旅館の電話番号を押した。
すると、無感情な軽い声が帰ってきた。
『この電話番号は現在使われておりません…』
押しなおす。
『この電話番号は現在使われておりません…』
私は混乱した。まさにこの番号で今朝電話が掛かってきたのだ。
おかしいおかしいおかしい……
私は通話記録をとっていたのを思い出した。
最初まで巻き戻す。
…………キュルキュルキュル…………ガチャ
再生。
『ザ……ザザ…………はい。ありがとうございます。○○旅館です』
あれ?私は悪寒を感じた。若い女性だったはずなのに、声がまるで低い男性のような声になっている。
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