55:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 21:23:38.09 ID:+yRAfRh10
青田さんはスカートをめくったまま、目の前でみるみる大きくなる俺のモノを
面白そうに見ていた。
「あっははは、大きくなった。もうちょっとこっち来て」
俺はズボンとトランクスから足を抜いて、青田さんのすぐ前まで近づいた。
青田さんが俺のモノに手を伸ばした。
「わあ!」
俺は驚いて腰を引いた。
「大きい声出すなよバカ。あんただって触ったんだから、あたしも触っていいでしょ。
やだって言うんなら、今朝のこと□□先生に話してもいいんだよ?どうする?」
そう言われては仕方がない。
俺は自分の勃起したモノを、また青田さんの前におずおずと差し出した。
無防備感が半端なくて怖かった。
青田さんは右手で軽く俺のに触り、珍しい生物を見るみたいに面白そうに観察している。
「へー、こんなに硬くなってんだ」
マイペ●スの感想を聞かされたのは人生初めてで、何と答えればいいかわからない。
59:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 21:25:46.09 ID:pY4m/9lH0
・・・マイペ●ス
響きが・・・
60:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 21:26:04.54 ID:+yRAfRh10
やがて青田さんの柔らかくて温かい手が俺のモノを握り、ゆっくり動き始めた。
「変態の(俺)くん、あたしのおしりチカンして、気持よかった?」
「…」
握る力が強くなり、手の動きが少しずつ早くなった。
「気持よかったの?」
「…はい、気持よかったです…」
「気持ち悪い」
青田さんは俺を笑いながら、さらに速く強く手を動かした。
こんな異常な状況だったが、生まれて初めて他人にモノをしごかれる気持ちよさに、
俺はあっけなく達してしまった。
「あ、ち、ちょっと…あっあっ」
俺は恥ずかしい声を上げながら、立ったまま部室の床にビクビク射精した。
腰が情けなくガクガク動いて止まらない。
目をつぶって呆然としている俺のモノを青田さんの手が手荒くぎゅっ、ぎゅっと
握り、さらに数滴の精液がポタポタ床に落ちた。
61:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 21:27:12.96 ID:lJGmsyXNO
こんなんねーわwww
ふぅ
62:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 21:29:04.20 ID:+yRAfRh10
青田さんはケラケラ笑った。
「あっはははは、すっごい出たね!びっくりしたw」
「…すいません」
「『あっあっ』だってw」
「…」
恥ずかしいやら情けないやらで何も言えなかった。
青田さんは笑いながらティッシュの箱を俺に差し出した。
「はい自分で掃除してね」
「…はい」
俺は情けなさ一杯で、自分の先っちょを拭いた。
それから床の精液を拭きとっている俺に、青田さんが言った。
「こんなとこで出して、気持よかった?」
「…はい」
「気持ち悪い。クズだね」
一言も言い返せなかった。
次のページへ続く
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